【鬼滅の刃】胡蝶カナエの実力は?上弦の弐・童磨との戦い

鬼滅の刃
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公式ファンブック2が出て以来、胡蝶カナエの存在感が強くなってきました。

先日のキメツ学園バレンタイン編でも他の先生方を差し置いて不死川先生の隣をキープして出演したことに驚きました。 

連載終了後に露出が増える稀なパターンとして楽しみです。

中高一貫!!キメツ学園物語<バレンタイン編>
2/28までYouTubeで閲覧可能ですのでまだ見ていない方はお急ぎください。

煉獄先生、冨岡先生、宇随先生のモテるための秘訣が見れます。
こちらにまとめています。

さて、そんな胡蝶カナエは花柱にまで登りつめた方ですが、作中で戦闘シーンがなかったのでその実力について考えてみました。

※原作内で明言されていないのであくまでも個人的な意見です。

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胡蝶カナエとは

引用:「鬼滅の刃」作・吾峠呼世晴/集英社
引用:アニメ鬼滅の刃 作・吾峠呼世晴/ufotable

階級:柱(生存時)
呼吸:花の呼吸
誕生日:不明
出身地:東京府 北豊島郡 滝野川村
身長:不明
好物:不明
趣味:不明

作中では既に故人となっており、4年前に上弦の弐である童磨との戦いに敗れ死亡

享年17歳。

蟲柱の胡蝶しのぶの実姉で栗花落カナヲを蝶屋敷に引き取り、保護した人物。

両親を鬼に殺されたときに悲鳴嶼行冥に助けられたのがきっかけで育てを紹介してもらい、妹と共に鬼殺隊に入隊。

悲鳴嶼には親戚の元で普通の娘として暮らすのが幸せと反対されましたが「自分たちと同じ思いを他人にはさせない」と言う信念で入隊しました。

そして、両親を鬼に殺されていながら「人だけでなく鬼も救いたい」と言う思いの持ち主。

連載時には既に亡くなっているキャラクターなので(おそらく1話の2年前)出演シーンは全て回想になりますが初登場は6巻50話。

妹のしのぶが薬学に精通していた理由が両親が薬の調合をする仕事をしていたからなので、カナエも恐らく医学・薬学に精通しているはず。

元々は蝶屋敷の主であり、小説では実弥の傷の手当てもしていましたし、しのぶと同じく両親と過ごしているので年齢的にも有利で長く勉強していたはずです。

ただ、小説によるとしのぶは幼少期の時点で庭に生えている薬草で調合してみたりと才能があったそうなのでしのぶの方がより専門的である可能性があります。

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妹・胡蝶しのぶへの影響

カナエの死亡時にはまだ14歳であったにも関わらず、姉の死亡に伴い蝶屋敷の主となる。

しのぶの性格はカナエの生前と死後とで変化があります。

常に笑顔を絶やさないのは姉がしのぶの笑顔が好きだと言っていたからであり、姉の死後はカナエを模倣した性格となり、カナエの死と共に本来のしのぶも死んだと言うほど。

そして「鬼と人間が仲良くできればいい」と言う言葉も引き継ごうとする。

元々の性格は勝気で眉間にしわを寄せたしかめっ面で行動力のある大胆な性格でしっかりしている。

カナエは死の間際にしのぶに思いを告げます。

普通の女の子の幸せを手に入れてお婆さんになるまで生きて欲しいのよ

この思いには「しのぶは本当に頑張っているけど童磨には勝てないから敵討ちは諦めて鬼殺隊を辞めて普通に生活して長生きしてほしい」と言うことです。

しかし、それを否定して仇を討つ為にカナエから鬼の情報を引き出し、以来カナエの仇討を念頭に藤の花の毒を摂取して対決の日に備えることになる。

いつも着用している蝶模様の羽織は姉の死後に引き継いだ模様

カナヲを保護した際の登場時には隊服ではあるものの、甘露寺と同じような無地の白の羽織を着用していた上、童磨戦にてこの羽織に覚えはないかと言っていたので。

日輪刀の鍔も姉カナエのものとよく似ているので引き継いだ可能性有。

童磨戦では早々に窮地に陥り、もう戦えないと弱気になったところでカナエの姿が現れて「しっかりしなさい 泣くことは許しません」「しのぶならちゃんとやれる」と叱咤激励されて最期に覚悟の猛毒の一撃を繰り出すことができた。

引用:アニメ鬼滅の刃
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『悪鬼滅殺』の執念

個人的な見解ですが鬼に対しての憎しみの順番は、
風柱>蛇柱>蟲柱>>水柱>>>岩柱>>>炎柱>音柱>霞柱>恋柱
と言うくらいに見ています。

柱の中で身内を鬼に殺されたのは風柱・蛇柱・蟲柱・水柱・霞柱です。
※蛇柱については鬼が憎いのは身内が殺されたのは関係ない。

風柱は一匹残らず残滅させるために稀血でありながら鬼殺隊で鬼狩りをしていると言う一番鬼への憎悪が深いと推測できる人物です

蛇柱は一族が蛇女の鬼と共存するような身内の中で生贄になるために生かされて、自らを穢れた血として鬼への嫌悪が強く、そう言った面も共通して実弥と仲がいいのでしょう。

蟲柱は幼いころに両親と14歳の頃に3歳年上の姉カナエを鬼に殺されており、復讐心は強いが姉の鬼と人間が仲良くすると言う持論を引き継いでいるため3番目に。

水柱は両親を亡くし、姉と二人暮らしであったところ、姉の祝言の前日に鬼の襲来により、姉に庇われたかたちで姉のみが鬼に殺されると言う過去があり、鬼憎しの気持ちは強いものの1話で炭治郎と禰豆子に出会い、鬼である妹の禰豆子を見逃して自らの育ての鱗滝を紹介するなどの行動から柔軟性があるので3名よりは少し後退。

しかし、那田蜘蛛山で累が灰になった際に累の着物を踏みつけにしているのを炭治郎に咎められていたので基本的には鬼憎しの気持ちで鬼殺をしているのだと思います。

岩柱の鬼との出会いは寺で賽銭泥棒をしていた獪岳が鬼に遭遇した際に命乞いのために寺に鬼を手引きしたことで子供たちが殺され、一晩中殴り続けて朝日で消滅させたのが最初です。

この人の場合は鬼よりも人間(特に子供)の方が恐ろしいと思っていそうですが一応8年も柱をやっているので家族を鬼に殺された人達をたくさん見ているのでここに入れました。

炎柱は煉獄家自体が代々鬼殺隊の炎柱をしている家系で鬼殺自体が家業になっているため憎いか憎くないかと言うよりも悪い鬼を狩るのが責務となる。
もちろん、長い歴史の中で先祖が鬼狩りの途中で殉職するなどはあったかと思います。

音柱は元忍であり、鬼とは無関係の出自であるが、柱の経験も悲鳴嶼さんに次いで長いので鬼への思い入れと言うよりは仕事で鬼狩りをしていると言う印象。

霞柱については唯一の肉親で双子の兄が11歳と言う若さで鬼に殺されました。
鬼への憎悪はあるもののその時のショックで記憶を無くし記憶障害となっているため、もはや兄が殺されたことと鬼狩りをしていることは結び付かない。

恋柱は裕福な家庭のお嬢さんで鬼に対しても強い思いはなく、鬼の禰豆子とも仲良しで可愛がっていました。
そもそも鬼殺隊に入った理由が自分らしくいられる場所と添い遂げる殿方を探すことなので平和思考の持ち主。

お館様については一族から鬼の始祖を輩出したことと、呪いを解くために鬼狩りに心血を注いでいるだけで禰豆子に関しても非常に柔軟で珠世にも自分から近づいているため無惨憎しなだけで鬼は元々人間だったと言う持論なのではないでしょうか。

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胡蝶カナエの強さ

鬼殺隊最高位の柱の一人で花柱であるので鬼殺隊の中では勿論強いです。

カナエを殺した童磨は上弦の弐であり、柱2~3人程の強さがあります。

作中でカナエの情報があまりないので結果としては本当の実力は分かりませんが個人的には柱の中ではしのぶ以上、天元以下だと思います(現柱で比較すると姉妹で9位・10位)。

これは個人的な意見ですのでファンの方怒らないでください。

実力の判定材料

カナエについては童磨戦自体も描かれていないのでどう戦ったか不明ですが童磨の戦い方とわずかなカナエの情報を摺り合わせてみます。

カナエの情報による童磨の特徴
・頭から血を被ったような鬼
・にこにこ屈託なく笑い、穏やかに優しく喋る
・武器は鋭い対の扇

いやいや、これって見た目の情報だけで仇が誰だか会った時に判別するだけしかないじゃないですか!

煉獄 vs 猗窩座のように粘って死闘を繰り広げた結果、朝を迎えたかどうかが分からないので何とも言えませんが粘って朝になったと言うよりは花の呼吸の技を出し尽くさせて会話を楽しんだのちに朝を迎えたんじゃないかなと思いました。

だって妹が仇を討つ為に特徴を聞いているのだからせめて初見殺しの粉凍りくらいは伝えておくべきですよね。

実際にしのぶは死の間際にサインでカナヲに教えていたおかげでカナヲは粉凍りを回避しています。

有益な情報がないと言うことは知らなかったと言うことでカナエの技を一通り出させて全て血鬼術ではなく、扇だけで防がれておしゃべりしたのちに殺されたんではないでしょうか。

これは今の柱の中ではしのぶの次に弱いと判断しました。

しのぶによると姉さんは華奢だけど自分より上背があったと言う点で自分よりは鬼を倒せる力があると言うことでしのぶより強いと判断。

カナエの最期の状態が口から血を流しているだけなのでどのような攻撃を受けたかは分かりませんが枯園垂り(扇で直接攻撃を仕掛ける接近戦)で止めを刺されたのだと推測

枯園垂りであれば鋭い対の扇と言う言葉が出てくるのも納得です。

さらに判断材料の二つ目ですが、無限城戦での童磨を見るとよくしゃべることが分かります。

しのぶに対しては「早い」と評価し、カナヲに対しては「しのぶより強い」と評価しています。

しかし、カナエに対しては「花の呼吸を使っていた」「可愛い子だった」「食べ損ねた」と、実力についての言及がなかった。

と言うことは、実力については特徴がなく平凡だったのではないかと思いました。

せめて「久しぶりに楽しい戦いになった」とか「若いのに強い女の子だった」などあれば良かったのですが。

以上の2点から花柱 胡蝶カナエが特に柱の中で強かったとは思いませんでした。

17歳で既に柱と言うのは凄いことですが柱の実力もかなり幅があり、岩柱のように上弦の伍くらいまでなら痣なしでタイマンで勝てそうなのもいれば、音柱に弱いと言われて一瞬で頸を斬られるような堕姫に葬られた柱も7人います。

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花の呼吸の技

花の呼吸は水の呼吸からの派生です。
カナエが使用した描写がないため、作中ではカナヲしか使用者がいません。

全て近距離戦での技であり、頸を狙いに行く技が多いので使い勝手は良さそうですが上弦相手には遠距離技がないのは厳しいところ。

弐ノ型 御影梅(みかげうめ)
血鬼術 枯園垂り(かれそのしづり)を防ぐたのめに使用。
全方位に斬撃を放つ技。

肆ノ型 紅花衣(べにはなごろも)
下から上に切りつける羽衣のような軌道を思わせる技。

伍ノ型 徒の芍薬(あだのしゃくやく)
芍薬の花のような斬撃の技。

陸ノ型 渦桃(うずもも)
体をねじって渦を描きながら斬撃を与える技。

風柱 不死川実弥との関係

公式ファンブック2で悲鳴嶼さんより「実弥はカナエのことが好きらしい」と言う情報が入ったため公式でもここの組み合わせを今後増やしそう。

早速キメツ学園では二人でおしゃべりしているシーンが度々入りました。

では、原作での二人の関係はどうだったか。

19巻168話で不死川実弥が柱に昇格してお披露目になった初めての柱合会議のシーンにカナエがいますが一緒の登場シーンはここだけです。

会話についてもお館様に悪態つく実弥に対してお館様は亡くなった隊士の名前を憶えていてお墓参りを欠かさないことを教えてあげるだけです。

扉絵で柱合会議のあと、悲鳴嶼さん、天元、カナエで実弥にお館様への態度を説教しますが。

小説などでも設定は殆どないのですが、二人が同い年であることから安易に組み合わせただけなんでしょう。

キメツ学園でのみ交流を持っていて、付き合っていると言う噂が流れたので不死川先生の暗殺計画が流れたと言うちょっとした小話なのでふわっとしたものだけだと思います。

そもそも連載時には既に亡くなっていたので初恋だった程度にしか使えないですね。

でも生粋のお姉さんと天元に危なっかしい弟扱いされている実弥なので組み合わせは悪くないと思います。

しかし、不死川実弥は恋愛に疎いそうなので(伊黒さん談)恋ではないんでしょうね。

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