【クリスタ】初心者用使い方①CLIP STUDIO PAINTを鬼滅絵で★

雑談
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クリスタを使ってお絵描きを始めました。

昔はPhotoshopかillustratorしかなくて10万円くらいした記憶がありますが非常に安価で高機能搭載のソフトで驚きました。

CLIP STUDIO PAINTはプロのイラストレーターさんも使っているそうです。

機能が多くて全く使いこなせていないので記事を作るついでに私も使いこなせたらと思ってまとめました。

私の利用環境は以下の通りです。

  1. CLIP STUDIO PAINT
  2. ノートPC
  3. Windows10

環境としてはipadが手軽で一番いいと思います。

ノートPCは360度折り曲げられるものが作業しやすいですが殆どのノートPCはキーボードがタブレットとモニターの間にあって結構邪魔ですね。

ipadの場合は購入ではなく年会費での利用料になります。

シリーズ化していきますが見本絵は鬼滅の刃を描くことが多くなると思います。

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CLIP STUDIO PROとDEBUTとの違い

実は私は初めはDEBUTから入りました。

DEBUTは販売されていません。

タブレット購入などについている無料でダウンロードできるソフトです。

所謂お試し版と言うものでDEBUTからPROやEXにバージョンアップも可能すし、優良価格でできます。

個人的な理由ですが、無料のソフトとは思えない高機能なお絵描きソフトだと思います。

漫画を描いたりしなければ工夫することで十分使うことができるのでバージョンアップしなくてもいいんじゃないかなと感じました。

それほど充実した無料のソフトです。

クリスタはEXが全ての機能が搭載されていて、PROはそこから漫画制作の一部の機能が使用できない。

更に漫画とアニメーション制作が難しいのがDEBUTとなります。

料金もダウンロード版でEXが23,000円、PROが5,000円と結構料金に差があります。

ちなみにDEBUTからPROへのアップグレードが4,500円と優良価格で可能です。

DEBUTもなかなか使えますのでアップグレードに使うより、デスクトップとノートPCでそれぞれクリスタを入れるのもいいと思います。

本格的に絵を描きたいのであれば漫画とアニメーションにも使えるEXが絶対おススメ。

漫画は描かない(またはちょこっとお遊びで作るくらい)でイラストだけならPRO。

とりあえず初めてお絵描き、Twitterで交流する程度にイラストを描ければいいのであればDEBUTで十分です。

私がDEBUTからPROにした理由は使い方を調べると大体がPRO版なので実際にDEBUTにもある機能であっても位置や名称が少し異なるので効率が悪いのと安いので使える機能増えるならPROにしてしまおうと思っただけです。

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CLIP STUDIO PAINTのツール

①ツールパレット

②サブツールパレット

③ツールプロパティ

④カラーサークル

⑤ナビゲーター

⑥レイヤーパレット

※それぞれ配置を入れ替えることができるので利き手によって置き換えたり作業しやすいようにカスタマイズできます。

スペースキーを押しながらカーソルを用紙の上に持って行くとカーソルが手に変わって『手のひらツール』になり、キャンバスの移動が簡単になります。


そして、便利なショートカットキーの紹介です。
最低限この3つは覚えておくと操作が楽になります。

良く使うショートカット
「Ctrl」+「Z」:一つ戻る
「P」:ペンツール/鉛筆ツール
「E」:消しゴムツール
※ショートカットキーを使うことによって作業が早くなります!

レイヤーの使い方

レイヤーの種類が多いので慣れるまでは簡単なものだけ使っていきましょう。

通常だけでもイラストは十分描けます。

一部ですが初心者のうちから使えるレイヤーをご紹介します。

  • 乗算
    ベースの色に影を入れるときなどに使うと便利
  • 加算(発行)
    アイキャッチ画像の炎のエフェクト(炎に見えないかも知れませんが)はこのレイヤーを使っています。
    ①通常でベースになる赤色で塗ります(ぼかし)
    ②その上に加算(発行)レイヤーでオレンジで塗ります(ぼかし)
    ③その上からまた加算(発行)レイヤーで白や白に近い黄色で塗ります(ぼかし)
  • スクリーン
    白っぽくなる効果があります(中級者レベル)
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CLIP STUDIO PAINTの便利機能

ベクターレイヤーの使い方

画像の黄色で囲っている部分を選択するとベクターレイヤーが作成できます。

ベクターレイヤーにはロゴが表示されているので一目でラスターレイヤーとの違いは分かるようになっています。

ベクターレイヤーを使うタイミングは下書きが終わって線入れをするときです。

  • 線をつまんで変形することができる
  • 線の太さを変更できる
    メニューバーの「フィルター」→「線画修正」→「線幅修正」→「指定幅で太らせる/細らせる」
  • 交点まで線を消去できる

線画を描くときにとっても便利。

ラスターレイヤーだと線を上手く書けない場合に描いて消してを繰り返しますが、ベクターレイヤーだと線をつまんで変形させることができるのでちょっと気になる歪みも消さずに解消できる。

更に塗りつぶしツールを使ったときに線画付近が塗りつぶせていないのがラスターレイヤー。

ベクターレイヤーで塗りつぶしツールを使うと線画の中央までちゃんと塗りつぶせているので塗り残しを防げます

あと、消しゴムで消すときも「交点まで」にすることで綺麗に消したいところだけ消せるので時短にもなります。

ちなみに自分はペンツールのGペンで描いています。

鉛筆に嵌っていたときもありますが色塗りするときに隙間があって塗りつぶしツールが使いにくかったのと強弱に力が入るのでタブレットのペン先の減りが早くなったので止めました。

力強さとか繊細さとかペンの種類によってイラストの印象も変わるので自分に合ったものを使うのが一番いいです。

色塗りが楽になるツール

時短できる上に簡単なやり方です。

線画が描けたら「自動選択」で線画の外の部分をクリックしてメニューの「選択範囲」「選択範囲を反転」し、何色でもいいので塗りつぶして下さい

そして、レイヤーツールにある透明ピクセルをロック(錠前のアイコンです)。

これをしておくとはみ出さずに塗れるので消しゴムで消す手間が省けます。

さらに、クリッピングするとすぐ下のレイヤーに塗られた範囲以外には色が塗れないようになります。

めちゃくちゃ便利です。

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ショートカットキー設定

作業スピードをアップさせるために画像を回転させると言う方法があります。

このようにレバーを動かしたり回転のマークをカチカチ触ることで回転させることができます。

しかし、作業中の絵に集中したいと言う場合はショートカットキーを設定し、利き手ではない方の手で操作できれば作業効率が良いですよね。

【やり方】
メニューの「ファイル」→「ショートカットキー設定」→「表示」→「回転・反転」
ここで「右回転」や「左回転」などをどのキーに設定するか操作ができます。

例えば右利きの人であれば左側のキーを設定するとより効率がいいと思います。

「Q・W」や「A・S」や「Z・X」などが作業中に押しやすいのではないでしょうか。

実は自分もまだ設定していなくて、この機会に設定しておこうと思います。

作業が早くなると創作活動をより楽しめますよね。

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公式の使い方講座はこちら

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